「チャチャチャ(Cha-Cha-Cha)」は、1950年代初頭にキューバにてマンボ(Mambo)から派生した明るく軽快なラテンアメリカンダンスです。日本では、アメリカやイギリスを経由して1950年代後半に流行し始めました。
チャチャチャはキューバ発祥の明るいラテン音楽を使用して、フロアを大きく移動はせずに、シャッセやロックステップなどを踏んで華やかに踊ります。ルンバに似ていますが、1小節に5歩踏むのが特徴です。また、骨盤の動き(キューバンモーション)と、膝を伸ばした状態でのシャッセが重要です。
日本でチャチャチャの代名詞的な存在としては、統一全日本ダンス選手権にてラテンアメリカンで史上初の6連覇を達成した「織田慶治・渡辺理子ペア」や、若くして日本のラテン部門のトップに立った「藤井創太・中村安里(元ペア)」などがいます。