「ルンバ」は、19世紀末のキューバでアフリカ系住民の音楽とダンスが融合して生まれました。その後20世紀前半にキューバからアメリカやヨーロッパへ渡り、西洋の技術が取り入れられることで洗練されて発展、1960年代に社交ダンスの基礎として公式に認定され、現在のスタイルが確立しました。日本では、、20世紀前半(1920年代〜1950年代)の社交ダンスの流行の過程で導入されたとされています。
ルンバは「愛のダンス」とも呼ばれ、男女の情熱的でドラマチックな葛藤を表現する、滑らかで官能的な動きが特徴のダンスです。ラテンの基本となるヒップムーブメントや骨盤の回転が重要視される、ラテン系で最も人気の高い種目です。
日本で代表的なルンバダンサーとして、全日本ラテンチャンピオンとして長年活躍した「金光進陪・吉田奈津子 組」や、2015年に統一全日本選手権ラテンで完全優勝した「金光進陪・吉田奈津子 組」、『情熱大陸』にも出演した「大西大晶・大西咲菜 組」、統一全日本10ダンスチャンピオンの「瀬内英幸・斎木智子 組」、社交ダンス界のカリスマ的な存在で解説や指導者として有名な「山本喜洋・山本英美 組」などがいます。