ハウスダンス振り付けレクチャー動画 【チーム/ソロ向け】上級編 PART 1

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【HOUSEDANCE CHOREOGRAPHY 】
今回から【HOW TO HOUSEDANCE】も新シリーズに突入!

今まで覚えたステップを使い、
一緒にルーティーンを組み上げていきましょう!!

第1回目は8カウントを2セット、
計16カウントの振り付け!

跳ねる系のパワフルなダンスなので
細かいリズムのトライバルハウス、
硬い音のテックハウス/ジャッキンハウス、
タメの強い2-STEPやブレイクビーツ等と
相性抜群の万能な振り付けです。

チームでもソロでも使える内容なので、
『なんかショーのネタないかな』
と悩んでる人も是非挑戦してください!

このルーテーンに使用している
ステップで難所となるのは
・チェイス
(STEP 1~3)
・アントルシャ
(STEP 21~24)
の2つでしょう。
【関連】
ハウスダンス【HOUSE DANCE TUTORIAL】 チェイスのやり方 中級ステップ CHASE /Vol.19

ハウスダンス練習用動画 【観客を沸かせるジャンプネタ】 アントルシャのやり方 /Vol.57

その2つをマスターしていれば
意外なほどアッサリ踊ることが
可能です。

ちなみに途中の足をクロスする動き
【クリスクロス】は慣れるまで
体力を消耗しますが、コツを掴めば
スムーズに踊れます(疲れはします)

上下に跳ねる動きが特徴なので
上がった時と沈んだ時の高低差を
しっかり出すのが格好良く踊る
ポイント。

そのためにもSTEP 11では
空中で若干膝を曲げて
浮遊感を出し、
着地する場面でも
膝を曲げることで
沈んでる感じを強調させましょう。

ただあまり深く沈みすぎると
曲のスピードに間に合わなくなるので
使用する曲に合わせて
微調整してくださいね。

ハウスダンスのステップは動きが細かく速いため、最初は戸惑うかもしれません。
そういう時は動きを立体的に理解し、ゆっくりでも良いので正確に動くことを意識しながら練習を繰り返しましょう。
それがハウスダンスのステップをマスターするコツの1つです。

その為にも、この動画では初心者でもステップのイメージが理解出来るように様々な角度から撮影しました。

この動画を見てくださった皆さんが、心からハウスダンスを楽しんでくれることを願っています。

世界一解り易いハウスダンス【HOW TO HOUSE DANCE】シリーズ。
都内中心に毎週450名以上の参加者にレクチャーしている現役インストラクター、万里によるハウスダンス動画。
基礎から応用まで、様々な種類のステップを名前と共に初心者にもわかりやすい動画で紹介していきます。

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