トップの位置でかなりスイング軌道が変わる！

もちろんやりすぎると窮屈になり、反動で逆の軌道から降りてくるパターンはあるがこれはめちゃくちゃ大事

注意点
①トップでのクラブの位置は一定であること(クロスになったりフラットにならない)
②トップで左手首の角度が頭側やお尻側に折れないこと
③右肘の角度や伸ばし具合で調整するのも良い
　※右腕、肘がトップで下やお尻を向いてる。
　　脇が閉まりすぎないようにカメラ方向に伸ばしたり