今回は、平泳ぎの「ひと掻きひと蹴り」を解説していきますが、競泳の主流である「ドルフィン+ひと掻き」というタイミングを1000mバタフライを泳ぐ(最も人気の動画)ストロークに応用が可能という事で合わせて解説させていただきました。(ひと蹴りができなくても練習可能です。)
ひと掻きひと蹴りで遠くに浮き上がる事ができればストロークも上手くなるという一石二鳥の効果があるので、平泳ぎを泳ぐ際にしっかりと意識していきましょう!
0:00 動画の解説
0:50 ひと掻きひと蹴りの方法
2:56 平泳ぎのスタートはバタフライのストロークに応用可能
3:38 練習する上でのアドバイス
世界短水路記録保持者、キリル・プリゴダ選手の動画(2020年7月現在)
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バタフライ解説(Youtube)
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1000mバタフライを泳いでも息が切れない泳ぎの極意
うねりの大きいバタフライを推奨する理由
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平泳ぎ解説(Youtube)
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平泳ぎのコツ リラックスしながら大きく泳ぐ(中上級者向け)
平泳ぎのドリル(体重移動と高いボディーポジション)
平泳ぎを速く泳ぐコツ(中上級者向け)
平泳ぎのコツ(ストロークとキックのタイミング)
平泳ぎ ストロークの教え方・泳ぎ方
平泳ぎキックの教え方・泳ぎ方
バタフライのドリルで多用される誰もが一度はおこなった事のある片手回しですが、その特徴と注意点を解説させていただきました。
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ホームページ(平泳ぎ)
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※アニメーションのコマ送り・速度変更はこちらから!
水泳 平泳ぎの水中スタートでバタフライが上手くなる!←今回の動画の記事はこちら
平泳ぎのコツ リラックスしながら大きく泳ぐ(中上級者向け)
平泳ぎのドリル(体重移動と高いボディーポジション)
平泳ぎを速く泳ぐためのコツ(中上級者向け)
平泳ぎ 泳ぎ方のコツ(ストロークとキックのタイミング)
ストロークの教え方・泳ぎ方
キックの教え方・泳ぎ方
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