「グ〜ンと進むうねりを身につける」ということで、今回はバタフライ初心者の方から中級者が上級者になるためのうねりの原理とその活かし方について1000mを楽に泳ぐための4ステップをおこなう際に更に気をつけて頂きたい点について詳しく解説していきたいと思います。
0:00 この動画の解説
0:38 1. 体重移動で進むポイントは腰の位置
3:15 2. うねり + スピードで進む
6:06 3. 短い距離を何度も練習!!
※動画内で解説させていただいたページ
競泳ルールで1000m楽に泳いでみた
進むポイントはストロークと体重移動
1000mバタフライを泳いでも息が切れない泳ぎの極意(4ステップ)
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Youtube動画
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#4 バタフライの泳ぎ方 スピードを上げるキックの打ち方とタイミング
#3 バタフライの泳ぎ方 上級者は反腰を◯◯で回避していた!
#2 バタフライの泳ぎ方 ストロークの仕方とタイミング
#1 バタフライの泳ぎ方 進むポイントはストロークと体重移動!
バタフライ 競泳ルールで1000mを楽に泳いでみた
バタフライ 1000mバタフライを泳いでも息が切れない泳ぎの極意(4ステップ)
平泳ぎのひと掻きひと蹴りでバタフライが上手くなる!
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関連ページ(動画内の3Dはこちらから)
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※ホームページでは3Dアニメのコマ送り、速度調整が可能です。
バタフライ グ〜ンと進むうねりを身につける ←今回の記事
#4 バタフライの泳ぎ方 スピードを上げるキックの打ち方とタイミング
#3 バタフライの泳ぎ方 上級者は反腰を◯◯で回避していた。
#2 バタフライの泳ぎ方 ストロークの仕方とストロークのタイミング
#1 バタフライの泳ぎ方 進むポイントはストロークと◯◯◯◯
バタフライ 競泳ルールで1000mを泳いでみた
バタフライ 1000mバタフライを泳いでも息が切れない泳ぎの極意(4ステップ)
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