ふくらはぎの筋トレをご紹介します。
比較的負荷の高い6種目で6分間の構成です。
ふくらはぎのトレーニングにバリエーションが欲しい方や少し負荷を上げてチャレンジしたい方にもオススメです!
ステップ台や階段など段差を活用して実践してみてください。
バランスがとりづらい方は壁や机などで、身体を支えながらおこないましょう。
【オススメの頻度】
1日1セット~2セット
週2日~3日
【オススメ動画】
○ふくらはぎの筋トレ【2分間】
○ふくらはぎの筋トレ【2022年版】
○カーフレイズの効果的なやり方|ふくらはぎを引き締めるための3つのポイント
○ふくらはぎのストレッチ|足首まわりを引き締めたい方にオススメ【5種目】
【メニュー】
0:00 はじめに
0:20 カーフレイズ(腓腹筋・ヒラメ筋)
●ポイント:かかとを持ち上げたら、高い位置で少しキープする。
1:00 Vの字カーフレイズ(腓腹筋)
●ポイント:かかとどうしを合わせるようにつま先を外側に開く。
1:40 八の字カーフレイズ(腓腹筋)
●ポイント:つま先どうしを合わせるようにつま先を内側に閉じる。
2:12 膝曲げカーフレイズ(ヒラメ筋)
●ポイント:できるだけ膝の曲げ伸ばしをせずにかかとを上げる。
3:05 膝曲げ片足カーフレイズ(ヒラメ筋)
●ポイント:後ろ側の足に頼らず、片足で身体を持ち上げる。
4:27 つま先リーチ(腓腹筋・ヒラメ筋)
●ポイント:軸足のおしりを後ろに下げながらしゃがむ。
※トレーニングの結果には個人差があります
※病気やけがをされている方は、自身のコンディションにあわせてトレーニングをおこなってください
※痛みが生じた場合は直ちにトレーニングを中止してください
【関連動画】
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○ブルガリアンスクワットの効果的なやり方
○スクワットの効果的なやり方|ポイントを解説
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#グロング#ふくらはぎ筋トレ#カーフレイズ
【監修・出演】
■TEAM GEAR
前田 修平
詳細プロフィール
■資格/免許
・鍼灸師
・CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト)
【TEAM GEAR(チームギア)とは】
GronGのビジョンである“より「挑戦者」の多い世界の実現”を目指すスペシャリスト集団です。
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【GronGとは】
GronGとは、「Growth」「Strong」からなるもので、「成長を求め、人は強くなる。」との意味が込められています。
GronG(グロング)は、世代を超えたすべての人々をサポートするトータルスポーツブランドです。
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