スポンサーリンク
スポンサーリンク

基本の動的ストレッチ|軽く身体を動かそう【7分間】

基本の動的ストレッチをご紹介します。

●動的ストレッチとは?
リズミカルに大きく身体を動かして、身体を温めながらほぐすストレッチです。
静かにじっくり伸ばす静的ストレッチとは異なり、反動を使って筋肉を伸び縮みさせます。
トレーニングやスポーツ、アクティビティの前などの準備運動におすすめです。

【このストレッチがオススメな方】
日常的に運動を習慣にしている方
準備運動の方法を知りたい方
ケガの予防やパフォーマンスアップをしたい方

【オススメのタイミングや頻度】
運動(スポーツ、アクティビティ)前
お出かけ前
1日のはじまりに

【オススメ動画】
○筋トレ後のストレッチ|全身のクールダウン

○ランニング前のストレッチ|しっかりウォーミングアップ【2022年版】

○筋トレ前のストレッチ|全身のウォーミングアップ

○ランニング後のストレッチ|ゆっくりクールダウン【2022年版】

【メニュー】
0:00 はじめに

0:20 体側のストレッチ(広背筋・腹斜筋)
●ポイント:身体を真横に倒すように意識する。

1:00 骨盤周辺のストレッチ(腹斜筋・腸腰筋)
●ポイント:自然な呼吸を意識して、徐々に動きを大きくする。

1:39 身体後面のストレッチ(脊柱起立筋・大殿筋・ハムストリングス)
●ポイント:反動をつけて、下からボールを投げるような動きをする。

2:22 身体前面のストレッチ(大胸筋・腸腰筋・大腿四頭筋)
●ポイント:鼻から息を吸い、手を広げながら大きく息を吐く。

3:00 全身ひねりストレッチ(広背筋・腹斜筋)
●ポイント:ひねるときに、後ろ側のかかとを上げる。

3:40 下半身のストレッチ(大腿四頭筋・ハムストリングス・下腿三頭筋)
●ポイント:つま先と膝の向きをまっすぐにそろえてしゃがむ。

4:21 肩まわりのストレッチ(三角筋・大胸筋・僧帽筋)
●ポイント:胸を張り、目線を前に向けたまま、肘の円を徐々に大きくする。

5:03 股関節のストレッチ(内転筋・ハムストリングス・腸腰筋)
●ポイント:バウンドするタイミングで短く息を吐く。

5:46 首のストレッチ(斜角筋・胸鎖乳突筋・脊柱起立筋)
●ポイント:背骨や股関節を使いながら全身を使って首を回す。

※ストレッチの結果には個人差があります。
※病気やけがをされている方は、自身のコンディションにあわせておこなってください。
※痛みが生じた場合は直ちに中止してください。

【関連動画】
○短い時間でウォーミングアップ【6分間】

○運動前のストレッチ|ウォーミングアップの方法【5分間】

○ランニング前のストレッチ【ウォーミングアップ】

○筋トレ前のストレッチ|全身のウォーミングアップ【2021年版】

○効果的な呼吸法|運動やストレッチの前にオススメ!【5分間】

○全身のストレッチ|20分間じっくり身体ほぐし

○全身ストレッチ|1日終わりにこれ1本【12分間】

○全身ストレッチ|集中身体ほぐし【30分間】

○すごく身体が硬い方にオススメ|身体を柔らかくするストレッチ方法【7分間】

#グロング #動的ストレッチ #ウォーミングアップストレッチ

【監修・出演】
■TEAM GEAR
前田 修平

詳細プロフィール

■資格/免許
・鍼灸師
・NASM‐PES(パフォーマンス・エンハンスメント・スペシャリスト)

【TEAM GEAR(チームギア)とは】
GronGのビジョンである“より「挑戦者」の多い世界の実現”を目指すスペシャリスト集団です。

詳しくは以下をご覧ください。

【GronGとは】
GronGとは、「Growth」「Strong」からなるもので、「成長を求め、人は強くなる。」との意味が込められています。
GronG(グロング)は、世代を超えたすべての人々をサポートするトータルスポーツブランドです。

詳しくは以下をご覧ください。

【GronG 公式アカウント】
■公式サイト

■YouTube

■Instagram

■Facebook

■Twitter

■LINE

解剖図:©teamLabBody
※著作権者の許諾を受け使用しています。

タイトルとURLをコピーしました