0:00 はじめに
0:55 解剖学的な肩の筋肉
3:09 科学的な肩の鍛え方
9:27 肩の最強種目
肩トレで肩を鍛えると肩のサイズが大きくなるのと同時に肩幅が広がることで逆三角形の体や背中が広く見えるようになり、前から見た姿や後ろから見た姿を大きく変えます。しかし、一生懸命トレーニングしているのに肩がデカくならない人もいれば数か月で肩のサイズが見違えて増える人もいます。
この差は肩の鍛え方によっておこる差です。三角筋という筋肉の性質を理解していないと一生懸命トレーニングしても筋肉はなかなか成長しません。逆に正しく鍛えれば三角筋は短期間でかなりデカくなります。この動画では科学的な根拠を基に肩の鍛え方、最強種目について紹介します。
三角筋は前部、中部、後部の3つで構成されており、前部は体の前面、中部は側面、後部は背面にある筋繊維です。前面についている筋肉は腕を前に出す運動のほとんどで使用され、中部は横に出す運動、後部は後ろに腕を引く運動で強く活性化されます。
その中でも前部は屈曲、中部は外転、後部は水平外転で最も強く活性化される傾向にあります。
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