空手道は、琉球王国時代の沖縄で発達した「手(ティ)」と中国武術などの影響を受けて形成されたとされる武術です。20世紀に本土へ広まり、日本の武道として体系化されました。現在では世界各地に普及しています。全日本空手道連盟も、14世紀頃の琉球で生まれた武術を原形としています。
突き・蹴り・受けなどの技を組み合わせるのが特徴で、大きく「形」と「組手」に分けて稽古・競技が行われます。松濤館流、剛柔流、糸東流、和道流など多数の流派があり、「寸止め」が基本とする「伝統派空手」と実際に技を相手に当てる「フルコンタクト空手」でもルールや技術体系が異なります。
【主な防具と道具】 空手衣/帯/拳サポーター/メンホー・ヘッドガード/マウスピース/胴プロテクター/シンガードなど
※流派・競技ルールによって異なります。