ゴブレットスクワット(ダンベル)のやり方・正しいフォーム | 「腰が痛い」「持ち方がわからない」方はぜひ!

【バーベルスクワットとの違い】
00:31 〜
バーベルスクワットでは姿勢がとりづらい、バランスを崩しやすいという方はゴブレットスクワットの方が姿勢が安定しやすくおすすめです。
お守りが前にある方が体幹に力が入りやすく、姿勢を保ちやすいのが特徴です

【ゴブレットスクワットの正しいやり方】
00:08 〜①ダンベルを挟むようにし、胸の前で持ちます
00:12 〜②足幅は肩幅よりも広く、爪先は30度ぐらい外に向けます
00:20 〜③まっすぐ、お尻を下げてあげる
02:10 〜④膝は爪先より少しだけ前に出ることが多い(骨格によるので、重心を意識)

【ゴブレットスクワットの注意点】
00:49 〜重心が非常に重要、足の裏全体に体重をかけていく
01:27 〜胸を張りすぎ、腰が反ってしまい、重心が後ろになってしまう
01:49 〜膝の向きも重要、爪先と同じ向きに曲げる

ゴブレットスクワットは主に大腿四頭筋を鍛えるスクワットです。
バーベルスクワットより、姿勢が保ちやすいので、バーベルスクワットが上手くできない人、バランスを崩してしまう人はまずゴブレットスクワットで姿勢を保持する練習をすることをおすすめします。

質問、疑問、不明点あれば是非コメントください!
お答えさせていただきます!

#脚筋トレ初心者
#ゴブレットスクワット
#正しいフォーム

タイトルとURLをコピーしました