#クロール #バタフライ #平泳ぎ #水泳 #背泳ぎ
平泳ぎが上手な人と苦手な人の決定的な違いは、お尻が沈むかどうかです!
平泳ぎで息継ぎをするときにお尻が沈んでしまう人が多いですが、オリンピック選手を見てみると、お尻が常に水面近くにあるのがわかります。
なぜでしょうか?
お尻が沈むと、水の抵抗が大きくなり、力が斜め方向に分散してしまうのです。
特に初心者の場合、息継ぎのときに腰の柔軟性が足りず、お尻が沈んでしまうことがよくあります。
この問題を解決するには、以下の方法がおすすめです:
コブラのポーズで脊柱伸展筋をストレッチする
スーパーマンホールドを5~10秒キープし、ゆっくり下ろす動作を15回繰り返す
平泳ぎの動作中に腹筋に力を入れ、お尻の位置を意識する
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