渋谷エリアで、養神館合気道の稽古をしている精晟会渋谷です。
二ヶ条は、痛くすることが目的ではないし、痛くなく崩せるのが追求すべき理想です。
この動画の中にも出てきますが、塩田剛三先生は著書の中で「痛がらせて喜んでいるのは初歩も初歩」とおっしゃっています。一方で、養神館初期の教則本では「手首に痛みを与える」とあります。
これは、いったいどういうことでしょうか。握力で締め上げてしまえば、体格差によっては手首を壊すことになります。
片手持ち、綾手持ち、胸持ち、袖持ち、諸手持ち二ヶ条と、他の技以上に、二ヶ条の効かせる方法は多岐に渡っていますが、相手の腕を追い込んでいく形は、ほぼ同じ。重要なのはその形から、重みを伝えること。重みを伝えることができれば、手首に痛みを与えなくても降ろすことはできます。
関連したブログを書きました。
「なにかとマニアックな二ヶ条論」
https://www.aikidoshibuya.tokyo/single-post/2019/10/13/nikajo
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