巴投:疑惑の反則負けHansokumake(2008タイ国際73kg級・決勝)

2008年に開催されたタイ国際73kg級の決勝戦
小室宏二vs地元タイの選手

巴投で投げたところ、タイの選手が「急所を蹴られた」とアピール
合議の結果「故意に急所を蹴った」ということで反則負けの裁定が下りました

映像を見ても速さと強さのある「蹴り」ではありませんし、蹴った感触もありませんでした。
あれだけの悶絶していたタイ選手が試合後、笑顔で握手を求めてきたところから察するに、
見事な演技と地元贔屓による裁定だったことが伺えます。

ちなみにこの時の主審はモンゴル人の審判で、2010アジア大会48kg級決勝で、
福見選手vs地元中国の選手が対戦した際も、判定で中国の選手を支持しました。
要するに、開催地の空気を敏感に読み取れるのが、このモンゴル人審判員の特徴です。

ちなみにこのモンゴル人審判員は後日、この試合が誤審だったことを認めています。

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