拙著では「寝技の打ち込み・腕挫十字固(カナダ式)」と紹介している技術です。
なぜカナダ?と思われるので今回は「スイッチ」と表現しました。
この打ち込みはバンクーバーに行ったとき、カナダ人指導者のスティーブ先生から教えてもらいました。
十字固を施す際、上手くできない人ほど腰高でスキマができてしまいます。
逆に私は稽古相手から「密着度が高い」と言われます。
立技には「間合い」があり、そこに崩しがあります。
寝技にも「間合い」があり、この場合は密着している(スキマが無い)ほど良いです。
手捌きだけ誤らないようにし、あとは受取で1点ずつ注意して取り組むようにしてください。
この打ち込みができるようになれば、密着度が高まり、逃れられにくい十字固ができるようになるでしょう。
1.腰の低い位置を保つ
2.受は相手を引き起こして助ける

