カポエイラマスターに投げ技をかける。ビンガチーバに入る練習 SAMURAI CAPOEIRA 34

カポエイラの投げ技の一つビンガチーバの練習動画 約束組み手を実践形式で練習しています。
大きな回転蹴りが来たらビンガチーバに入る。次に最初に仕掛けて、蹴り返しが来たらビンガチーバに入る。という約束事を最初に決めています。

これを繰り返して身体で覚えていきます。

このビンガチーバという投げ技は、カポエイラヘジオナウ(CAPOEIRA REGIONAL 正式名称は長いです)と言う流派を創始したマスタービンバ(Mestre BIMBA)が、バトゥーキという格闘技から取り入れた技で、カポエイラにいくつかある他の投げ技とは全く違う体の使い方で、唯一体幹のみで懐に入り、入り身投げをする技です。

モーションが大きいので逆に読まれやすい、返されやすいと言う欠点ももちろんありますが、タイミングが合うと、大きく飛ばされてしまいます。

受け身が出来ていない、投げ方がうまくできない状態で実際に投げるととても危険です。
マットや畳の上で、受け身から練習し、投げる方も投げっぱなしにならないように、持ち上げる、抱え上げる練習が必要ですので、指導者の下で安全に稽古してください。

※ビンガチーバの返し技のカニばさみ(チゾーラ)もありますが、とても危険です。
ちなみに柔道では禁止技です。
膝の靱帯を損傷したり、足首を骨折したり、頭を床に強く打ってしまう事もあります。
この技は上級指導員の下で稽古するべきだと個人的には思います。実践ではよほどでない限り使わない方が良いのではないかと考えています。

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